TeraStationのHDD交換、同容量なのにダメだった

ファイルサーバとして使っている TeraStation TS3400D の自動メールで「ディスク2番に不良セクタが多くなった」と通知が来ました。RAID5で使用していて、手順通り行えば機械を止めずにHDD交換ができます。

交換用のHDDは、BUFFALO から純正パーツとして発売されていますが、過去に、同じような製品構成のTeraStationのHDDを、在庫のHDDと自主交換したことがあるので今回も大丈夫だろうと思ったのですが、不可解なことになり失敗しました。

まず、内臓のディスク2番を取り外すと、TOSHIBA の1.0Tだったので、倉庫にあった同じHDDを用意し、ベゼルをネジ止めしてテラステーションのディスク2番の場所へ差し込みました。

そして、フォーマットが完了するまで待つと、上下の同じHDDは900GBと表示されているのに、今差し込んだHDDは899.5GB。もとの容量より小さいと再構築が行われないことから、これではダメなのです。

ならば、これではどうかと、別メーカーですが2.0TのHDDを入れてみると、容量は1831.4GBとなり、RAIDアレイの再構築へ修復手順を進めることとなりました。

これは、多数HDDの在庫があったから試すことが出来ましたが、個人で1.0TのHDD交換だからと1.0Tの製品を買ってしまったら、無駄になっていたかもしれません。数年前は、同じサイズのHDDで交換できたのに。BUFFALO 的には、自主交換させないための対策なのでしょうか。

この機械、少々古くて、今ではバックアップとして使っており、メインのNASは、Synologyを使っています。

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