コインランドリーが登場するMV/Droopys「コインランドリー」

コインランドリーが登場するMV紹介の第94回目です。物語が動き出すコインランドリー。
(過去のMV紹介はタグ「ミュージックビデオ」をクリックしてください)

Droopys「コインランドリー」

三洋コイン式2段式乾燥機 SCD-6140GC が並ぶ店内。作業台で時間つぶしにノートに何やら書き綴っている全景姿勢と、その背景でフロントが傾斜しているSANYO 全自動洗濯機 SCW-5123C がVラインを形成しています。タバコを吸う利用者には、灰皿の有る多少古びたコインランドリーのほうが居心地がいい場合がありますね。

コインランドリーが登場するPV/Droopys「コインランドリー」

ドゥルーピーズのミュージックビデオでは、コインランドリーはひとりで過ごす時間として描かれますが、暇つぶしではないドラマの中盤を感じさせます。洗濯中という強制的な足止めの時間に、どんな行動を取り、想いが進展してゆくのか。「そろそろ授業来なきゃやばいぞ」とんな友人のラインが、なにも見せてはくれない主人公の状況を雄弁に語ってくれています。

コインランドリーがトリガーとなるドラマツルギーでは、一緒に行き帰りを過ごす、ひとりで過ごす、そして、他者と会話が始まるの3つが主なパターンです。
映画『さよならくちびる』では、ライブハウスツアー中のシンガーふたり(門脇麦、小松菜奈)とマネージャー(成田凌)の3人がスッキリとはいかない恋愛関係の途中駅としてコインランドリーが使われました。ロケ地は新潟県東区空港西1丁目のコインランドリーホワイトピアはなかいどう店。
もう解散が決まっているライブツアー。車移動のシーンが多い中、どうやって地方遠征しているか、ライブ本番までの開いた時間、地方のレコード屋をディグったり、コインランドリーに洗濯しに行くなどリアルに映し出されます。コインランドリーでは、門脇麦が店頭にいた子どもに話しかけたりするシーンもあります。偶然街で出会ったとかではなく、時間が開いて行ってみたらメンバーがいる場所、として必然の鉢合わせ。とてもセンシティブで全く悪意がないのに幸福が見えない三角関係(?)が切なく、終焉を待つバンドもの映画としても賛否あるようですが、最後の最後の1分は清涼感すら覚えるエンディングでした。

 

コインランドリーオーナー様へ

誰かが過ごす。誰かが出会うコインランドリー。無人店舗に今やコールセンターは必須です。コインランドリーに一番詳しいコールセンターといえば、管理ショップ1,000店舗以上の実績、コインランドリーサポートにお任せください。

Laundry Support│ランドリーサポート
コインランドリー運営の頼れるサポーター【ランドリーサポート】24時間コールセンター、店舗清掃、集金、駆けつけ作業。
タイトルとURLをコピーしました